平成22年度実績:18.2% 平成21年度実績:22.5% 平成20年度実績:27.0
※平成22年度445例の初産の中で帝王切開を実施したのは、81例でした。当院で出産した妊婦さんのうち、帝王切開により出産された割合を示したものです。
※緊急分娩症例やハイリスク分娩を受け入れている場合は、帝王切開率は高くなります。また、分娩件数の増加に比例して、正常分娩数の比率が高くなると帝王切開率が低下する傾向にあります。
平成22年度実績:0%
※平成22年腎生検実施数50例に対して、合併症は0例でした。腎生検目的で入院した患者さんのうち、合併症を発症した割合を示したものです。
一般的に合併症(血尿・発熱)により腎生検目的の入院は、約2%で合併症が発症し、入院期間が延長されるとされています。
平成22年度実績:60.9%
※当院心療内科の初診患者さんの中で通院開始から1ヶ月までに休職をしていた勤労者を対象に通院開始から6ヶ月以内に復職をした割合を示したものです。
※平成22年度における心療内科新外来患者は、799人です。この中で初診から1ヶ月後の期間に休職をしていた患者は64人、
この中で6ヶ月以内に復職した患者は39人です。勤労者医療の一環として、今後も復職支援に努めてまいります。
平成22年度実績:1.1%
※人工股関節置換術及び人工股関節骨頭挿入術を実施して6ヶ月以内に脱臼した患者さんの割合を示したものです。
※平成22年度における人工股関節置換術、人工股関節骨頭挿入術実施症例は87例。このうち、1例が該当となります。
術後大きな合併症として脱臼が挙げられます。転落など明らかな外傷による脱臼を除き、リハビリ中などの脱臼は、
患者の不適切な下肢の肢位の認識不足や手術時の不適切な設置などが原因。術後脱臼予防は、手術成績に大きく影響すると言えます。
※当院では、術後の脱臼発生率について極めて低値であり、適切な手術・術後の管理・指導を実践しているといえます。
平成22年度実績:209人 平成21年度実績:192人 平成20年度実績:190人
※当院のNICU病棟に入院した新生児の実数を表したものです。平成22年度のNICUの病床稼働率は100.0%であり、平均在院日数も短縮し、年々新規入院患者さんが増加しております。
※本指標は、より多くの集中治療を要する新生児を受入れていることベッドの効率的な利用を示しています。
平成22年度:30人(新生児全入院344人の8.7%)
平成21年度:16人(新生児全入院294人の5.4%)
平成20年度:20人(新生児全入院281人の7.1%)
※当院で出生した新生児又は他医療機関で出生して搬送された新生児の入院患者さんのうち、出生体重が1,500g以下の新生児の実数を表したものです。
※出生体重1,500g未満(VLBW)の入院児は、より厳密な集中治療と長い入院期間を必要とします。
※VLBW新規入院児の増加は、NICUがより多くの重症患児に対応しているといえます。
平成22年度実績:48.2%、800件 平成21年度実績:51.0%、775件
平成20年度実績:58.7%、826件
※平成22年度新入院数1,658件のうち、800件が時間外における新入院患者。
※当院の小児科の入院患者さんの中で診療時間以外に入院した患者数の割合を示したものです。入院が必要な中等症以上の時間外小児救急患者を多く受入れ、小児救急を心がけています。
平成22年度実績:86件 平成21年度実績:88件 平成20年度実績:76件
※肺癌の手術を実施した年間総件数を算出したものです。
※一般的に手術件数が年間50件以上が認定施設の基準となっています。
平成22年度実績:67.4% 平成21年度実績:77.3% 平成20年度実績:53.9%
※肺癌の年間総件数のうち、胸腔鏡下で実施した手術の割合を示すものです。
※現在、呼吸器外科領域では肺癌手術が最も大きな問題であり、関心も高いです。全国レベルの病院との比較をする指標と言えます。
平成22年度実績:8.8日
※当院に腹腔鏡下腎摘出術の手術にて入院した患者さんの手術後の在院期間を表したものです。
※平成22年度における腎癌による腹腔鏡下腎摘出術実施症例(部分切除は除く)は27例。最短は術後6日。
最長は術後15日。当院では、本症例にクリニカルパスを使用しています。パスを逸脱することなく退院することは、合併症がなく安全な手術・術後管理が出来ていることを示します。
Copyright© 横浜労災病院 All rights reserved.