後期臨床研修医(専修医)救命救急センター

救命救急センター後期研修プログラム

救急科では、随時後期研修医を募集しています。
当院救急科の後期研修コースは、北米型ER医を養成するためのコースです。

当院救急科研修の特徴

① 1年間のうち、半年間救急科勤務をしていただければ、残り半年間は院内のご希望の科を研修していただくことができます。各専門科(内分泌代謝内科、血液内科、腎臓内科、リウマチ膠原病内科、腫瘍内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、神経内科、心療内科、集中治療室、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、放射線科からの選択)で研修を行ないます。どの科を選択するかについては、可能な限り希望を受け入れます。

② 1年ずつ契約更新可能で、最長3年間まで研修可能です。

③ 救急科勤務中は、一月あたり7日勤(8:15-17:00)7夜勤(17:00-9:00)が勤務条件となります。

救急科が受け入れたい後期研修医

① 将来救急医になりたい方
② 将来進みたい分野は明確になったが、その分野に進む前に、一時ER型診療を通じて総合診療力を磨きたい方
③ 将来進みたい分野は明確になったが、その分野に進む前に、他科(複数も可)の研修をもう少ししておきたい方
④ 当地で開業する前に、これまで未修練の科の研修をうけてから、開業したい方(小児科など)
⑤ 将来進みたい分野をしぼりきれない方

年度途中でもけっこうです。
ご遠慮なく、救命救急センター 中森 知毅(tnakamori@mac.com )にご連絡ください。

救命救急センターの特色

当院の救命救急センターは、ERセンター(ER外来とER病棟)と救命救急病棟から構成されており、これら全てを救急科医師が管理しています。
ERセンターでは、来院方法にかかわらず、ほぼ全ての救急患者の初療を行い、入院については、一部の中毒患者や多発外傷患者は救急科で担当しますが、それ以外は極力既存の各科に依頼する、ER型診療を行っています。
2010年度の年間ER受診患者総数は約27000人、受け入れ救急車台数は約7400台、CPAOA来院は約350人と、横浜市でもトップレベルの救急医療機関です。当院の背景人口は、横浜市港北区と緑区の住民約50万人で、ER受診患者の約1/3が15歳以下という都市型ERです。
ERでは、常に循環器科、神経内科や脳神経外科、整形外科のサポートが得られる状況で、初期研修医2-3名と救急科医師(救急科後期研修医や正規医師)2-3名が患者対応にあたります。

ERから入院となった患者は年間約6000人で、重症度にあわせて集中治療室(ICU 10床)、救命救急病棟(21床)、ER病棟(一泊経過観察入院床 9床)、各科所属の一般病床などに入院していきます。
このような救命救急センターですから、Common symptomを主訴とする多彩な患者を、比較的安全な環境で経験できる部署として、ER診療能力の修練や、初期研修医に総合診療力を教育する部署として適しています。また、救急科専門医を取得するにあたり必要な手技や疾患を経験する場所としても有用です。 現在、当センターでは、常勤スタッフ12人のもと、5人の救急センター専属の後期研修医が修練中ですが、現時点でも5名の後期研修医を募集しています。 当センターは、日本救急医学会の救急科専門医指定施設であり、当センターでの研修期間は、専門医受験資格に必要な履修期間として認められます。また、まだ将来の専門性をしぼりきれないでいる方や初期研修で履修が不十分であったと考えている専門科をもう一度研修したいと考えておられる方にとっても、1年契約で当センターに席をおくことで、有意義な後期研修の一時期をすごすことができるものとなっています。尚、当院は、日本医療機能評価機構付加機能(救急医療機能)認定病院、地域連携小児夜間・休日診療の施設基準認定、横浜市小児救急拠点病院、地域災害拠点病院、神奈川県DMAT指定病院です。
本文章をお読みになって、ご興味を抱かれた方は、メールにて御連絡いただいた上で、是非一度見学にいらしてください。

募集案内

募集対象 救急科後期臨床研修医(専修医)
募集定員 5名
応募条件 卒後初期臨床研修を修了している者若しくは平成24年3月31日までに修了見込みである者
選考方法(試験について)
日時

当院では,これまで救急科後期研修医採用試験を随時としてまいりましたが、採用試験を下記日時に実施します。

第一回採用試験 平成23年12月7日(水)13時から
※下記応募書類を12月2日(金)までに郵送願います。

集合時間 第一回採用試験 平成23年12月7日(水)12時30分
場所 横浜労災病院内 管理棟3階第2講義室(予定)
試験内容 小論文形式の筆記と面接試験
試験結果 本人宛に2週間以内に連絡します

応募方法

下記提出書類一式を郵送してください。

  1. 履歴書
    ・学歴については高等学校入学年次から記入すること。
    ・職歴については所属科・職位を明確に記入すること。
    ・学会等の資格を記入すること。
    ・捺印及び写真(3cm×4cm)を貼付すること。
  2. 専門分野の診療・研究業績等が分かる書面(様式任意・特になければ不要)
  3. 医師免許(写)
  4. 保険医登録票(写)
  5. 学位記(写)(学位記甲・乙取得者のみ)
  6. 学会等資格証(写)(取得者のみ)
  7. 健康診断書
    現在の所属施設において実施された健診結果の写しでも可
  8. 医師賠償責任保険証書(写)
    病院として加入していますが、個人加入をお勧めします。(採用後でも可、当院でも紹介できます)
  9. 臨床研修修了登録証(写)(厚生労働大臣・厚生労働省医政局長印があるもの)
    ※平成16年4月以降に医師免許証を取得した者に限る。なお現在研修中の者については修了見込証明書を提出。

待遇等

給与

当院の規定により支給(経験年数加算・宿直手当、時間外手当等別途加算有り)
※参考:平均年収…卒後3年目760万円/卒後4年目770万円/卒後5年目790万円

休日

土日祝祭日(週休2日制)・年末年始(12月29日〜1月3日)
年次有給休暇・夏季特別休暇あり
※2交替制勤務の場合は、勤務表のとおり。

福利厚生

社会保険:健康保険・雇用保険・厚生年金・厚生年金基金・労災保険

宿舎完備
1. 単身用(敷地内マンション形式・約15,000円/月・有料駐車場有)
2. 世帯用(敷地内/外マンション形式(2〜3LDK)・約35,000円/月・有料駐車場有)

病院見学

病院見学を下記のとおり随時受け付けています。

  1. 希望日:申込日から1ヶ月以内
  2. 申込方法:メールにて次の事項をご連絡下さい。
    ・希望日(平日のみ。第三希望まで)
    ・メールアドレス、住所、電話番号、勤務先名
  3. 申込先:総務課・木村(Mail:shomuka@yokohamah.rofuku.go.jp / 電話番号: 045-474-8111)
  4. 診療科担当者との打ち合わせの上、日程が決まりましたら事務局担当者よりメール若しくは電話にて返信いたします。
  5. 見学の日程が決まりましたら、履歴書・医師免許証(写)・保険医登録票(写)をご郵送下さい。
    ※写真添付・現在の勤務先及び医籍登録番号を必ず記載してください。
  6. 当日は朝8:15までに管理棟5階総務課にお越し下さい。
    ※当日ご持参いただくものは白衣、名札、聴診器です。
  7. 遠方よりお越しの方は、宿泊施設も利用可能です。(4,490円/泊)
    ※部屋数に限りがございますので、お早めにお申し込み下さい。

お問い合せ

病院見学、応募書類送付先、採用事務に関する問い合せ先

〒222-00369 神奈川県横浜市港北区小机町3211
横浜労災病院 総務課・木村
Mail:shomuka@yokohamah.rofuku.go.jp
電話番号:045-474-8111(代表) / 受付時間:平日8:15〜17:00

※メールは24時間いつでも結構ですが、お返事は受付時間と同じ時間帯となります。
※採用条件などの詳細、ご不明な点などは担当者から説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

研修内容に関する問い合せ先

救命救急センター副部長 中森 知毅
Mail:tnakamori@mac.com

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